弓道考察モノローグ

合い言葉は肩甲骨

会を伸ばす練習(早気改善?)

今回書くことになんの根拠もない事をまず断っておきます。

早気改善や克服、会が伸びるなんて書くと途端に胡散臭さが増してしまいますね。

 

今回は以前試して私の会が伸びた練習方法を書きたいと思います。

 

会が伸びたと言っても自分では伸びたと言う自覚はその時まったくなく、周囲にそう言われてあぁ会が伸びたんだなと思った練習方法です。

 

 

方法と言っても簡単なもので、毎晩必ず5セット、ゴム弓で時計を見ながら30秒間狙った位置を点からずらさない様に伸び続けるだけです。

目覚まし時計を的にするとやりやすいです。

 

これを始めて二週間ほどで会が伸びたと言われることが増えて、的中精度も若干良くなりました。

 

私の意図していたことは、会の時の体内時計(神経のパルス間隔)をゆっくりにすることで主に脳の神経系のトレーニングのつもりだったので効果はあったのかなと思います。

加えて弓手の筋力もついたと思ったのでとてもいい練習でした。

 

根拠はありませんが、早気はおそらく個々人の伝達する神経のパルス間隔の違い(早気の場合パルスが早く離れの閾値に達してしまう)で緊張しやすい人しにくい人くらいの個人差なのではないでしょうか。

 

悪く言えば気持ちや気合(訓練やトレーニング)で治る、それを実際にトレーニングする具体的な方法が今回の練習だったと思っています。

人によりその練習方法は違うと思いますが、誰でもその人にあった何かしらの練習方法はあるのではないかと思います。

 

また、ゴム弓はP弓ではなく座右弓の様な上下にゴムがついている方が中押しでより実践的な筋トレになると思います。

P弓ですと上からの負荷だけを受けるのでうわ押しや的の下方向へ弓を押し出す反射がついてしまうのではないかという懸念があるため。

 

なので一番大切なことは、ゴム弓に何を使おうと30秒後の残心で弓手の位置がしっかり口割よりも拳一個分以内のズレに抑えることではないでしょうか。

 

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引用【https://www.kouga-kyugu.jp/shop/products/detail.php?product_id=17

 

↑座右弓

↓P弓

 

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引用【http://ikai-kyugu.jp/?pid=73327928